坂井さんのオーラ

会報WEZARDvol.40 extra numberは、ZARD "What a beautiful memory 2008"のツアーメンバーやナビゲーターのコメントが掲載されている。ツアーメンバーそれぞれの坂井さんや演奏曲への思いはどれも興味深く、「やっぱりそうか」とか「へぇ〜!」などと思いながら読んだ。


その中で、2人のメンバーが坂井泉水さんのオーラについて語っている。
初めて会ったとき「ものすごいオーラでした。」と語るのは岡本仁志さん。
徳永暁人さんは、初めて会ったとき「言葉は交わしませんでしたが、何か包み込むような不思議なオーラが印象的で強烈に記憶に残って」いると。


一方、大藪拓さんは、初めて会ったのは10年程前、深夜のスタジオで一人で作業していた時だったが、坂井さん本人だという事に気付かなかったそうだ。


すれ違ったりした時、一緒に仕事をしている人でも坂井さんと気付かないことはよくあるらしいが、某有名女性歌手の言葉を信じれば、一流の芸能人はオーラが消せるそうなので、坂井さんもオーラを点けたり消したりできたのかもしれないな(笑)。